【第7回】休憩時間の基本ルールと実務上の考え方

労働基準法では、労働時間が6時間を超える場合には45分以上、8時間を超える場合には1時間以上の休憩時間を与えなければならないと定められています。 この規定によると、労働時間が6時間ちょうどの場合には休憩時間は不要となり、 […]

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【第6回】労働条件明示ルールの変更と身元保証書の注意点

昨年4月から、労働条件明示のルールが変更されており、労働契約の締結時には、就業場所および業務内容について「変更の範囲」を明示することが義務付けられています。また、有期雇用労働者については、更新上限(通算契約期間または更新 […]

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【第5回】時間外労働と休日労働の違いとは?割増率の基本ルール

労働基準法では、時間外労働および休日労働に対する割増率が次のとおり定められています。 ここでいう時間外労働とは、法定労働時間である1日8時間、1週40時間を超えて行われた労働を指します。また、休日労働とは「法定休日」に勤 […]

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【第4回】有給休暇は買い取れる?原則禁止と例外的な取扱い

従業員に付与される年次有給休暇は、原則として会社が買い取ることは禁止されています。これは、有給休暇を取得させることで労働者の休養を確保するという制度趣旨によるものです。 ただし、次のような場合には、例外的に有給休暇の買い […]

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【第3回】雇用契約書は必須?雇入れ時に本当に必要な書面とは

事業所で従業員を新たに雇い入れる際には、雇用(労働)契約を締結しますが、いわゆる雇用契約書(労働契約書)の作成自体は、法律上の義務ではありません。書面を作成しなくても、雇用契約は成立し、口頭であっても契約は有効とされてい […]

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【第2回】正社員だけじゃない?パートタイマーの有給休暇日数の決まり方

年次有給休暇の付与日数は法律で定められていますが、正社員だけでなく、パートタイマーについても、週の所定労働日数や所定労働時間に応じて付与日数が決められています。 また、週によって労働日数が変動する場合には、1年間の所定労 […]

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【第1回】住宅手当の取り扱いは?割増賃金と最低賃金で異なる手当の考え方

割増賃金の基礎となる賃金から除外できる手当には、「住宅手当」「家族手当」「通勤手当」などがあり、これらは法律で限定列挙されています。ただし、除外できるかどうかは名称だけで判断されるものではなく、その支給内容が実態を伴って […]

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